体温調節は『これ一枚！』RSタイチのインナージャケット

こんにちは、茶屋本です。

日中、暑いから薄着で出かけたのに、夕方には気温が下がり震えながら帰るはめになる、なんてことがそれなりにあります。

そんな時に、携帯できるインナーが一枚あるだけでかなり楽になります。

今回は、春夏秋の3シーズンを通して茶屋本が重宝しているインナーを紹介したいと思います。

茶屋本ユカリ

おすすめです

RSタイチ　RSU232

普段は収納袋に入れて、さらにそれをレインウェアが入っている袋に押し込んでいます。

それくらいコンパクトなので、邪魔になることはほとんどありませんでした。

あまりおすすめしませんが、その気になればジャケットのポケットにも入りそうなサイズです。

これほんとに大丈夫かなと心配になるくらいぺらぺらしていますが、走行中しっかりと風を防いでくれます。

早朝や夕方などの肌寒い時や風が強い時など、メッシュジャケットの下にこれを一枚着るだけで快適に走行できた場面が多々ありました。

また、薄いからこそジャケットの下に着ても変に着ぶくれせず、動きやすいです。

茶屋本ユカリ

ちなみにあくまでもインナーなので、これをアウターとして使用するのはおすすめできません。見栄えがちょっとあれなので

春から秋にかけて、肌寒く感じる早朝や夕方、微妙に服装に困る時など、幅広く対応してくれます。

心配性な茶屋本の心強い味方です。

念のための備えとして、ぜひ一着いかがでしょうか。